子宝の神様を奉る神社で新人巫女になった呉石さな。
神主巫女の稲美に想いを寄せる彼女に、
神は子作りの力を授けるのだった。
しかし、そのことを稲美に告げるわけにもいかず
ふたなりオナニーにふける巫女少女。
そこを憧れの稲美に見つかり、さなは慌てふためくが、
稲美は巫女装束から巨乳をまろび出し、
後輩巫女のふたなりをパイズリで優しく扱きあげる。
想い人と結ばれることに感激するさなだったが、
押し倒された彼女が目にしたのは
稲美の股間でそそり立つ自分よりも立派なふたなりペニスで…。
※『ふたなりっ娘の種付けプレスで強●孕ませ!Vol.1』
に掲載されている作品です。